笠岡工業高校で人権講座講演会―朝日訴訟を手がかりに現代の人権問題を考える―
10月12日(木)、笠岡工業高校の1年生対象の人権講座として、 岩間が表記題目で話しました。
150人あまりの学生たちは、 岡山の生んだ先覚者朝日茂の残した事跡を学びました。
結核の治療法が確立していなかった当時、栄養をとることだけが、 唯一の手だてでした。朝日の遺品類の中のドカベンは、 朝日のひたむきな生への意志を今に伝えています。
最低生活についての末高証言に若い生徒たちは、許せないとの憤激の表情を露わにしていました。
現代は、第二の朝日訴訟の時代だといわれています。 生活保護法関連の訴訟が、今全国的に相次いでいます。
これこそが、現代の人権問題なのだという講演に、生徒たちは、 深くうなずいていました。
私たちは、朝日訴訟の精神をこんな形で、広く伝えたいと思っています。
どんなところへでも、お話しに上がりたく思っています。どうか、お話しをするチャンスを与えてください。













